フン虫、カトカラ、クワガタを愛する素人虫屋のブログです。


by Izanagi_the_4th

ツノボソオオクワとホビー倶楽部

以前の記事で、「オオクワガタを飼いたいけど飼育スペースがないなどの問題で飼えないから、小型種のオオクワガタを飼おうかな」、というようなことを書いたところ、クワガタつながりの虫仲間のHさんが、台湾ツノボソオオクワガタの幼虫を譲って下さることになりました。Hさん、本当にありがとうございます(^.^)

ツノボソオオクワは、大型のオスでも体長45㎜前後と、成虫も幼虫も飼育スペースをあまり取らないのが嬉しいです。以前の記事にも書いたように、飼いたいオオクワガタの1つでした。

インド、ミャンマーなどに生息するツノボソオオクワは一般にタイリクツノボソオオクワと呼ばれ、台湾産をツノボソオオクワと呼ぶようです。大型の個体だと60㎜近くになるタイリクツノボソも魅力的ではありますが、もともと小型種好きの自分には台湾産の方が好みです(笑)。

ツノボソのどこに惹かれたのかというと、アンタエウスを小さくしたようなその形に尽きます。あの形でこのミニサイズという、なんとも言えない魅力があります(成虫の画像がないので、ネットなどで検索して下さい・笑)。

ともあれ、頂くのは幼虫ですので、無事羽化まで持っていかなければその成虫の姿も拝めません。近日中に幼虫が届く予定なので、今日は、近くの昆虫ショップ「ホビー倶楽部」(http://www.hobby-club.jp/)さんに行ってきました。

ツノボソは、ネットや本で調べても皆飼育方法がまちまちで、国産オオクワやアンタエウスなどのように、これといった飼育方法が確立されていない種だと思います。自分もどうやって飼えば良いのか計りかねていました。

店に入り、店長に「台湾ツノボソオオクワの幼虫を飼うことになったんですけど…」と相談すると、さすが店長、飼育の方法を何から何まで教えてくれ、幼虫に合ったマットや容器も選んでくれました。何でもツノボソは添加剤の入った栄養価の高いマットはダメで、成虫の飼育方法もタイリクツノボソと台湾ツノボソでは違ってくるようです。なるほど…。
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1時間ほど店長と談笑し、帰宅。ツノボソは夏場の温度管理も大変なようですが、貴重な幼虫を分けて下さるHさんのためにも、無事羽化まで持っていきたいところです。
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by Izanagi_the_4th | 2013-03-08 18:26 | クワガタ