フン虫、カトカラ、クワガタを愛する素人虫屋のブログです。


by Izanagi_the_4th

「三河本宮山昆虫誌」と飼育中のヨナグニネブト

 六本脚様のところで委託販売されていた「三河本宮山昆虫誌」(三河昆虫研究会編)は無事完売となったようです。

 先日届いた会の会員向けの連絡紙によれば、同書の発行者であるT氏の手元にはまだ若干のストックがあり、先着順に販売されているそうです。もしまだ同誌をお求めの方がいらっしゃいましたら、T氏に問い合わせてみますので、私にメールを下さい(8月23日追記:この記事をご覧になっての同書の探求のご依頼、ありがとうございました。昨日時点で発行者のT氏の手元の在庫もあと2部しかないそうなので、これをもちましてこのブログでの同書の受付は終了させて頂きます。ありがとうございました)。

 さて、話はかわって昨年ここに載せたブリードのヨナグニネブトクワガタ(下写真)。
e0115819_12553278.jpg


 彼らはその後無事産卵し、子どもを遺してくれました(というか、飼育ケースにそのまま全部放り込んでおいたら勝手に増えていました・笑)。

 しかし、今年は温度管理等何もしなかったためか、この子たちの羽化時期は見事にバラバラで、春先に羽化したもの(♀ばかり)はもう死んでしまい、それとは別に最近羽化したばかりの個体やまだ幼虫の状態のものもいて、今年のブリードはなかなか難儀しそうです。

 今日羽化を確認した個体は、体長1.5㎝以下の極小個体。このクラスになると体全体が極端に赤くなり、何だか別のクワガタみたいです。しかし、こんなサイズでもヨナグニネブト特有の先端の尖った大アゴは健在で微笑ましいです。
e0115819_1257121.jpg
e0115819_12571872.jpg


 以前から飼っていたオキナワコクワ(先日記事にした購入品とは別の個体)も♀が今朝死んでしまっていましたし、下手するとクワガタのブリードも今年で全て終わってしまうかもしれません…(笑)。
[PR]
by Izanagi_the_4th | 2008-08-21 12:58 | クワガタ