フン虫、カトカラ、クワガタを愛する素人虫屋のブログです。


by Izanagi_the_4th

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採集意欲の減退

去年の秋くらいまでは、時間さえあればコガネムシやクワガタやカトカラなどの採集に出たくて出たくてウズウズしていたものですが、昨年末くらいから、そういう意欲もなくなってしまいました。


それが何でなのか、と考えてみますと、やはりずっと「採れない続き」で、採集に出ても徒労感しか残らない事が続いていたからかな、と思います。そしてその度に、「俺ってセンスないな~」「計画が大雑把で詰めが甘いんだよな」等々、反省点ばかりが浮かんできます。


こんなことで落ち込んでいると、「そうそう目的の虫なんか採れないよ、そんなの虫屋なら誰でもあることだよ」と怒られそうですが、私には身近に同好の虫屋がいないため、普段は基本的に1人での採集がメインなので、採れない、採れない、採れない…となってくると、やはり内へ内へ、と入り込んでいってしまうのだと思います。


これがもし身近に同好の仲間がいれば、「今回はダメだったな、次はあそこにトラップを仕掛けてみよう」「今度の採集までにお互い新しいポイントを探してみよう」みたいな感じで外へ外へと目を向けて行けられると思うのですが、残念ながら私にはそういう環境がありません。


子供の頃から続けてきた虫との付き合いをやめるつもりはありませんが、こんな中途半端な気持ちのままでは、自分が満足するような良い成果が出るはずもありません。


自分なりに、色々悩みました。


プライベートな時間の中で、虫に使える時間とお金は限られています。


また、増えていく標本箱と文献と飼育ケース。決して広くはない我が家では、それらに対する家族の規制もあります。


全てが制限された中で、今後どうやって虫たちと触れ合って行けばいいのか。


四面楚歌に近い状態の中で自分なりに出した結論。


…は、まだまとまってはいません。


しかし、方向は見えてきました。ただ、なかなかふんぎりがなかなかつかないのです…。


果たして…?


どうするか…?


近いうちに、自分の意思で決めたいと思います。
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by Izanagi_the_4th | 2013-02-18 23:42 | 虫屋

Null

今日は天気も良く、暖かかったので、あてもなく近場の採集に出てみました。


まずは以前良くフン虫調査をやっていた河川敷。林もあるので、クワガタの幼虫狙いです。















結果、











何も出ませんでした。


というか、クヌギやヤナギなどが全然ありませんでした。不法投棄されたゴミの山でした。


場所の選択ミスです。















場所を変え、別の河川敷へ。気を取り直してフン虫採集に挑戦しました。


ここはマナーの悪い…いや、我々にとってはありがたいペットの飼い主が多く来るようで、いつも犬の落とし物がたくさんあります。


今日もたくさんありました。













でもフン虫は1頭も出てきませんでした。














何でだよ…。




















完全にNullりました。














最近の自分の採集の才覚のなさには、ほとほと愛想がつきます。













昨年、ダイコクコガネを採ったのを最後に、それ以降、目的とする虫がまったく採れていません。


そのダイコクにしても確実に採れる場所に案内してもらったからこそ採れたのであって、自分の力で採集したというわけではありません。


そういう意味では、昨年も数頭のカトカラと1頭のミヤマクワガタだけしか自分の力では採ってないことになります(まあミヤマは偶然灯火に来ていただけでしたが…)。













ため息が出ちゃいますね。
















こういった積み重ねが、インドアな虫とのふれあい(クワガタの飼育)に自分を向かわせているのかもしれません。



















頭のなかは何のクワガタを飼おうか…ということでいっぱいです。
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by Izanagi_the_4th | 2013-02-14 11:27 | 採集

クワガタ飼いたい…

前にも書きましたが、クワガタを、飼いたくて仕方ありません…(^-^;

飼う=ブリード(累代飼育)するということです。当然それなりの知識や設備、時間や飼育スペースなどが必要になってきます。また、材や菌糸ビンなどの消耗品も途切れさすわけにはいかないので、毎月ある程度の維持費もかかります。

しかし、今の自分には、専門誌やネットで焼き付け刀的に仕込んだ知識以外、なにもありません(笑)!

お金もなければ家族の許可もない、まさに四面楚歌。それでもクワガタをブリードしたいという気持ちは日々募るばかり…。

一番飼いたいのは国産オオクワですが、ペアを買い、幼虫を得ても、あのデカイ菌糸ビンを何本も並べておくようなスペースは我が家にはない(全くないわけではないですけど、家族の許可は出ないでしょう)ので無理。温度管理も出来ないし。

今は「冷やし虫家(ちゅうか)」という便利なユニットが売られていて、これにビンや飼育容器を入れておけば電気代もさほどかからずに通年温度管理が出来るのですが、冷やし虫家自体が4万円もするので今の自分にはとても買えません(笑)。

それなら、クーラーボックスや発泡スチロールなどで簡易的な温度管理が出来、なおかつ場所も取らない小型種はどうかと、最近は小型のオオクワガタを色々調べています(あくまでオオクワガタが飼いたいのです)。ツノボソオオクワガタ、ムシモンオオクワ、ドルクスSPなどなど。しかし、これらの種は市場に出回っている数も少ない上、あまり人気もないので増えた際にもらってくれる需要も少ないため、先々のことを考えるとちょっと微妙です。

ああ! お金があれば、解決できる問題ばかりなのになあ…(笑)。
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by Izanagi_the_4th | 2013-02-07 21:22 | クワガタ

BE KUWA 40号

ずっと欲しかった、むし社のBE KUWA 40号を手に入れました。

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この40号は2011年の夏号ですが、現時点で国産オオクワ特集の最新号ということもあってか、他の号よりかなり売れたそうで、むし社にも在庫がなく、本誌のバックナンバーを取り扱っている書店、ショップにもなかなかストックがあるところがありませんでした(Amazonでも3000円以上の値がついてるし…)。


そんな時、クワガタブリードをやっている会社の先輩が、売っているショップを見つけてくれ、何とか手にいれることが出来ました。ふ~。ごっとーパパさん、ありがとうございました。


何故にそうまでしてこのオオクワ特集号が欲しかったのか。10数年前のオオクワブームの時には全く見向きもせず小型種ばかりを飼育していた自分なのに。


理由はいくつかありますが、まずは昨年子供にオオクワガタを買ってやってからそのかっこよさの魅力を再確認したことでしょうか。国産、タイワン、アンテ、皆魅力的なオオクワばかりです。


その他には、オオクワのブリードをしている、ごっとーパパさんたち会社の先輩方の影響ですね。


また、近所にホビー倶楽部というクワガタ・カブトの専門ショップがあり、仕事帰りにちょくちょくごっとーパパさんたちと行って色々なクワガタを見たり店長の話を聞いて感化された部分もあったと思います。


現在我が家ではブリードは禁止されていますが、今年から何とかオオクワの飼育を……したいなぁ……(^-^;


最近は、頭の中はオオクワのことばかり考えています。
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by Izanagi_the_4th | 2013-02-01 18:01 | クワガタ