フン虫、カトカラ、クワガタを愛する素人虫屋のブログです。


by Izanagi_the_4th

クワガタ飼いたい…

前にも書きましたが、クワガタを、飼いたくて仕方ありません…(^-^;

飼う=ブリード(累代飼育)するということです。当然それなりの知識や設備、時間や飼育スペースなどが必要になってきます。また、材や菌糸ビンなどの消耗品も途切れさすわけにはいかないので、毎月ある程度の維持費もかかります。

しかし、今の自分には、専門誌やネットで焼き付け刀的に仕込んだ知識以外、なにもありません(笑)!

お金もなければ家族の許可もない、まさに四面楚歌。それでもクワガタをブリードしたいという気持ちは日々募るばかり…。

一番飼いたいのは国産オオクワですが、ペアを買い、幼虫を得ても、あのデカイ菌糸ビンを何本も並べておくようなスペースは我が家にはない(全くないわけではないですけど、家族の許可は出ないでしょう)ので無理。温度管理も出来ないし。

今は「冷やし虫家(ちゅうか)」という便利なユニットが売られていて、これにビンや飼育容器を入れておけば電気代もさほどかからずに通年温度管理が出来るのですが、冷やし虫家自体が4万円もするので今の自分にはとても買えません(笑)。

それなら、クーラーボックスや発泡スチロールなどで簡易的な温度管理が出来、なおかつ場所も取らない小型種はどうかと、最近は小型のオオクワガタを色々調べています(あくまでオオクワガタが飼いたいのです)。ツノボソオオクワガタ、ムシモンオオクワ、ドルクスSPなどなど。しかし、これらの種は市場に出回っている数も少ない上、あまり人気もないので増えた際にもらってくれる需要も少ないため、先々のことを考えるとちょっと微妙です。

ああ! お金があれば、解決できる問題ばかりなのになあ…(笑)。
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# by Izanagi_the_4th | 2013-02-07 21:22 | クワガタ

BE KUWA 40号

ずっと欲しかった、むし社のBE KUWA 40号を手に入れました。

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この40号は2011年の夏号ですが、現時点で国産オオクワ特集の最新号ということもあってか、他の号よりかなり売れたそうで、むし社にも在庫がなく、本誌のバックナンバーを取り扱っている書店、ショップにもなかなかストックがあるところがありませんでした(Amazonでも3000円以上の値がついてるし…)。


そんな時、クワガタブリードをやっている会社の先輩が、売っているショップを見つけてくれ、何とか手にいれることが出来ました。ふ~。ごっとーパパさん、ありがとうございました。


何故にそうまでしてこのオオクワ特集号が欲しかったのか。10数年前のオオクワブームの時には全く見向きもせず小型種ばかりを飼育していた自分なのに。


理由はいくつかありますが、まずは昨年子供にオオクワガタを買ってやってからそのかっこよさの魅力を再確認したことでしょうか。国産、タイワン、アンテ、皆魅力的なオオクワばかりです。


その他には、オオクワのブリードをしている、ごっとーパパさんたち会社の先輩方の影響ですね。


また、近所にホビー倶楽部というクワガタ・カブトの専門ショップがあり、仕事帰りにちょくちょくごっとーパパさんたちと行って色々なクワガタを見たり店長の話を聞いて感化された部分もあったと思います。


現在我が家ではブリードは禁止されていますが、今年から何とかオオクワの飼育を……したいなぁ……(^-^;


最近は、頭の中はオオクワのことばかり考えています。
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# by Izanagi_the_4th | 2013-02-01 18:01 | クワガタ
 昨日の記事通り、行って来ましたよ、材採集に!

 この日は愛知県の太平洋側の温暖なこの地方でも、めっちゃ寒かったです。雪こそ降りませんでしたが(夜には降り出しましたけど)、ポイントの森の中はさらに寒く、軍手をしていても指先がしびれてきました。

 一緒に行ったメンバーは、夏によくクワガタを一緒に採りに行くロウ、鞭山というおなじみのメンツです。
 
 
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 場所は市内の森。10年ほど前にはよく夏も冬もクワガタ採集に通っていたポイントです。シカ、サル、イノシシなども生息しているので、私個人は、最近はフン虫調査によく通っている場所です。

 今回は久々のクワガタの材採集ということで、皆テンションも高かったと思いますが、さすがに10年も経つと現場の環境は当時とは大きく変わっており、かつてネブトの幼虫が大量に採れたポイントには松の倒木もない状況で、数少ない材に頑張ってナタを振るってもネブトは全然出てきません。

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 当時は「ご神木」があって、そこから大量のネブトの幼虫が採れていたので、その他の松にはほとんど手をつけなかったのですが…。この環境の変化にはびっくりです。勿論ご神木も、跡形もなく消え失せていました。

 しばらくして、松ではない朽ちた木の根っ子の部分から、ロウが1頭のクワガタの幼虫を割り出しました。外見や環境からネブトの幼虫でないことは明らかでしたが、とりあえず記念に採集。自分はスジクワガタと見ましたが、果たして結果はいかに?

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 その後は散開して思い思いに採集に挑みますが、結局ネブトは1頭も出て来ませんでした。というか松がない…。がっかり。

 
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 そんな中、足元を見ると、ありましたよ、ポツポツとシカの落し物が…(笑)。すかさずナタをピンセットに持ち替えて、フン虫調査です。

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 調べていくと、出てきました、冬物マグソが…。チャグロかミゾムネだと思いますが、ここでは既に両種とも採集しているので、出てきた個体は全てリリース。ネグロあたりが出てきたら面白かったんですが…。

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 あっ、書くのが遅れましたが、この日は最後の集合写真と虫の生体写真以外の写真(採集の模様)は、全て鞭山が撮影してくれました(笑)。鞭山君、サンクスです。

 その後、かつてネブトが採れた別のポイントに場所を移して探すも、全く手ごたえなし。続いて、幼虫の採集経験はないものの夏によく成虫が採れる近くの某山へ転戦しましたが、こちらも全然ダメでした。

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 結論。ネブト幼虫採集、見事NULL!でした…(笑)。

 しかしまあ、とりあえず種名不明の1頭のクワガタの幼虫が採れたので、それが何になるかという楽しみは残りました…。この幼虫は採集者であるロウが飼育しますが、ちゃんと羽化させて結果を見せて下さいよ(笑)!

 …という感じで、結果は散々だった今年の初採集でしたが、久々の材採集は、まあ、それなりに楽しかったです。でももう、ここに材採集に来ることはないかな~。

 また新しいポイントを開拓せねば。

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# by Izanagi_the_4th | 2013-01-26 21:41 | 採集

明日は採集

明日は今季初の採集に出ます。

といっても、市内の近場で、しかもフン虫ではなく、クワガタの幼虫採集ですけど(笑)。

しかも、クワガタはクワガタでも、小型種のネブトクワガタ狙い。

20代の頃はネブトに熱中し、採集や飼育に明け暮れていたものです。あれから随分と歳月は経ち、自分の嗜好もクワガタからコガネムシ(フン虫)へと移りましたが、どうしたことかまた最近沸々とクワガタ熱が再燃し出したようです。

これは会社にオオクワガタなどのブリードをやっている先輩が数人いて、その人たちとクワガタの話をしたり、一緒に近くのショップに出入りしていることの影響が確実にあると思われます。

過去、クワガタにはまっていたと言っても、自分はオオクワガタや外国産などにはほとんど無知で、オオクワガタは世に菌糸ビン飼育が出だす前の時代に、購入した個体を2、3年飼育したことがある程度。今は昨年デパートで入手してきた個体を飼育していますが、これは子どもの物ですし、オスのみなのでブリードは出来ません。

自分がはまっていたのは小型種で、その中でもネブトは一番惹かれた昆虫だったのです。

以前採集に行ってから恐らく10年ほど経っています。マイポイントの環境がどう変化しているかも分かりません。採集の勘も腕も鈍っていると思いますが、久々の採集、楽しんできたいと思います。
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# by Izanagi_the_4th | 2013-01-25 20:21 | クワガタ
新年早々何ですが、三河昆虫研究会の会員の方たちには「三河の昆虫(通信)」がそろそろ届いていることと思います。


その中に、会誌「三河の昆虫」60号の目次が載っていますが、私の投稿した短報のタイトルが間違っています。


正しくは、「ダルマコガネ」ではなく「マメダルマコガネ」です。普通種のマメダルマ、です。


そもそもこれは私のミスではありませんが、このミスを信じて、「えっ、ダルマコガネが採れたの?」と期待されてしまう方がいらっしゃると申し訳ないので、会の方のどのくらいがこのブログをご覧になっているかは判りませんが、この場を借りて訂正させて頂きます。


ふー、冷や汗が出ますよ、こういうミスは…。


このブログの新年最初の記事がいきなりこれですからね(笑)。


まあでも、こんなことでもなかったらまだ更新することもなかったと思うので、ブログ的には良かったのかな…(笑)?


せっかくなので、近況など。


…すみません、虫屋らしいことは何もしておりません! 採集にも出ておりません! 年末年始は胃腸風邪でダウンしておりました。


あ、でも今月中に久しぶりにネブトクワガタの幼虫採集に出掛けてきます。10年ぶりくらいかな?


場所は昔よく通った地元のポイントなのですが、ここは野性動物も多く、フン虫も多くいる場所なので、樹皮をめくりながらクロツツマグソ探しをし、落とし物があれば冬物マグソの採集もしてこようと思います。


もちろん、肝心のネブトクワガタの幼虫も採ってきたいと思います。


今年最初の採集、楽しみだ~!
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# by Izanagi_the_4th | 2013-01-08 14:59 | 虫屋

謹賀新年

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# by Izanagi_the_4th | 2013-01-01 00:03 | コガネムシ

どくとるマンボウ昆虫記

今日は月に一度の通院の日。


いつも結構待たされるので、病院には本を持っていくんですが、今日は故・北杜夫氏の名著・「どくとるマンボウ昆虫記」。

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なぜこの本にしたのかと言うと、去年買って読んだ本であったにも関わらず、今年9月にダイコク採集に行った際にナナナさんとこの本の話になった時、ナナナさんの話された場面のことがどうしても思い出せず、「去年読んだ本なのにもう忘れちゃったのか、俺!?」と軽いショックを受けたからです(笑)。


数日前から少しずつ読み返していたのですが、やはり面白い。語り継がれる名著というのはこういう本の事を言うんだろうな。


後追いで読んだ自分は文調がケンさん(田川研氏)に似ているな~と思ったけど、こっちが本家ですよね(笑)。


ナナナさんが話されていたシーン(採った虫をつくだ煮にするとうそぶく場面)も、しっかり頭に焼き付けましたよ(笑)。
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# by Izanagi_the_4th | 2012-12-04 18:11 | 書籍

真冬の脱走

今日クワガタの飼育ケースを見ると、下の息子のタイワンオオクワの入ったケースの蓋が開いている……まさか…。


マットをさばくりその姿を探すも、中はもぬけの殻。こんな寒い日に脱走するとは!


でもこれには伏線がありまして、我が家のオオクワガタのケース内のマットは、先日までは夏に買ったヒノキのマットを使っていたんですが、ここ数日かなり冷え込んだため、スカスカのヒノキマットでは寒かろう…と思い、普通のクヌギのマットに交換したんですね。そこで冬眠中のクワガタを起こしてしまったため、休眠状態から覚めてしまったのか、昨日もマット上を徘徊している姿を確認していたのでした。


おまけに越冬対策でマットを厚めに入れてあるので、ケースの蓋を押し開けて外に出てしまったものと思われます。


子どもたちと探すこと30分。無事にタイワンオオクワは見つけることは出来ましたが、冬場はケース内の確認もおざなりになるので、脱走にはくれぐれも気を付けなくてはなりません。

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とりあえず、ケースの上には重しを置いておきました…。
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# by Izanagi_the_4th | 2012-12-04 18:04 | クワガタ

年の瀬

早いものでもう12月。あー、時間の経つのが速いったらないですね。


今年の総括はまた月末あたりにやりますが、今年はあまり採集に出掛けることもなく、遠征で採ったダイコクコガネとシナノエンマ以外は特筆するような成果もなかったような。


まあ、それらのことはまた月末にいろいろ書くとします。


とりあえず、何でも良いので年内中にあと1回くらいは採集に出たいと思っています。冬物マグソ、クワガタの幼虫採集…。ああ、採集に行きたい!
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# by Izanagi_the_4th | 2012-12-04 12:38 | 採集
10年前からずっと累代飼育をしてきたオキナワコクワ。


今年は春の段階で残っていた成虫が♂1、♀2。産卵セットは組んだものの、何が悪かったのか、そこから取れた幼虫は2頭のみという有り様でした。


親虫は秋には全て死に、残った幼虫は最近2頭とも無事羽化したものの、共に♀でした。このままでは来年ブリードが出来なくなってしまいます。


新しく婿を迎えて来年もブリードを継続するか、このまま♀のみ飼育してブリードに終止符を打つか…。


クワガタのブリードは細々とでも続けていきたいのですが、またネブトも飼ってみたいし、オキナワコクワにも愛着もあるしで、悩んでます…。

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# by Izanagi_the_4th | 2012-10-29 11:26 | クワガタ